ハーフライフ2 (Half-Life2) レビュー

16日の発売から3日目で、FPSとしては今年最大セールスを確定。NVIDIAはハーフライフ2に徹底的に最適化を施したドライバForceware 67.02 βを発表し全面サポート体制。

Valve社が5年をかけて開発した「地球の物理法則をまるごとシミュレートした3Dエンジン」はQUAKE3と同等の賛辞が贈られ、ビデオカード系ベンチマークの指標としてもその評価はうなぎ上り。

しかも高性能グラフィックスのためにプレイヤー層を限定したくないとして,かなり入念にチューンナップが施され、DirectX 7.0以上のビデオカード+2.0GHz前後のCPUでも十分に動かせるものとなっている。ノートPCでも十分に楽しめるスペックだ。

以下のベンチからもスペックが高くなればなるほど「それ相応の負荷」をかけていくといった工夫が見て取れる。

Half-Life 2 Graphical Performance Evaluation (TheTechLounge)

Half Life 2 Performance (DriverHeaven)

Half Life 2 Benchmarks ([H]ard|OCP)

First Half-Life 2 Benchmarks Revealed! (X-bit labs)

Half Life 2 GPU Roundup Part 1 - DirectX 9 Shootout (AnandTech)

作り手側がセリフなどの説明に頼らず,キャラクターの表情だけで意思伝達を試み,プレイヤーが感受する心理効果を意図したように獲得できるというのは,PCゲームにおけるキャラクター技術の新たな区切りなのではないだろうか。顔テクスチャの着せ替えや文字など記号的で限られた従来の手法と比較しても,Half-Life 2で行われている試みの意義は大きい。この点だけでも,Half-Life 2が「歴史的なゲームソフトである」といっても過言ではないだろう。 (4Gamers
Posted by yashichi at 2004年11月20日 16:50
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