AMD、Athlon 64 FX-57を発表 - San Diegoコア採用で動作周波数は2.80GHzへ

一時延期の噂もあったFX-57。それはX2の売れ行きが不透明であったこともあり、FX-57を連続して発表することは、X2の認知度向上を妨げるのではないか?との見方からだったが、先行して発売された日本市場で「売り切れる」ほどの人気を博したことから、予定通り連続してFX-57を投入することで、PentiumDで苦戦するIntelとの差を一気に引き離す作戦に出た。

AMDはFX-57を即日出荷。1,000個ロット時単価は113,410円。競合製品(間違いなくPentium XE)を最大20%上回る性能としている。

ところでこのFX-57、以前からリークされていたように「3GHzの壁を超えるのはそんなに難しくない」らしい。初期ロットに可能性が高いのはこれまでどおりだと思われる。

>AMDが発表したValveのGabe Newell氏(創業者兼社長)のコメント

「AMD Athlon 64 FX-55プロセッサは『Half-Life 2』を動作させるための最速プロセッサですが、AMD Athlon 64 FX-57プロセッサはさらに高速です。私個人のゲーム用システムはAMD Athlon 64 FX-55プロセッサを搭載していますが、AMD Athlon 64 FX-57プロセッサにアップグレードするのが楽しみです」
 

■過去記事:AMDのFX-57・Athlon64 X2・デュアルコアOpteronにまつわる情報のまとめ

■過去記事:Athlon FX-57は6月27日に発表:SanDiegoコア実クロック2.8GHzも、3GHz超えも容易との噂


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Posted by yashichi at 2005年06月27日 00:36
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