GeForce 7800 GTX発表スペックまとめ:NVIDIA、ハイエンド向けGPU「GeForce 7800 GTX」を発表(米
時間6月21日)
 今日は続々と、ショップ・メディア共に「GeForce
7800GTX」関連の情報をUPしています。
店頭に並ぶ順で言うと、「MSI NX7800GTX-VT2D256E」(\69000前後
430MHz/1,200MHz,DDR3 256bit
256MB,VIx2,TV-OUT,Video-IN)が一番早いのでは?との情報が。
→情報どおり、第一弾はMSIでした(17:00)
従来どおり大半の情報がリークされ事前に知ることが出来てたわけですが、正式発表を踏まえて真偽のほどを確認した上でまとめをしたいと思っています。
【G70"Luna"】


■GeForce
7800GTX搭載ビデオカードが早くも登場、第1弾はMSI

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430MHz core clock speed
• 1.2GHz 256MB GDDR3 memory
• 256-bit memory interface
• 38.4GB/s memory bandwidth
• 24 pixels per clock
• 10.32Bps Fill Rate
• 8 Vertex Pipes
• 860M vertices/second
• 400MHz RAMDACs
• NVIDIA CineFX 4.0 engine
• Intellisample 4.0 technology
• 64-bit FP texture filtering & blending
• NVIDIA SLI Ready • DX 9.0 / SM 3.0 & OpenGL 2.0 supported
■後藤弘茂のWeekly海外ニュース/NVIDIAからハイエンドGPU「G70」が登場
■NVIDIA,新世代グラフィックスチップ「GeForce
7800 GTX」を発表
■きょうは「GeForce
7800 GTX」のベンチマークで「豪快!」の意味を知った
■ベンチマークで探るGeForce
7800 GTXの実力
■多和田新也のニューアイテム診断室/約1年の沈黙を経て登場したNVIDIA「GeForce
7800 GTX」
■弥七:過去記事
ITmediaのこちらの記事では、
昨年登場したGeForce 6800 Ultraをはじめとする「GeForce 6」シリーズは、それまでのGeForce
FXと一線を画した構造が取り入れられたが、GeForce 7800 GTXとGeForce 6800
Ultraの変化は、その開発コード名が示すようにそれほど大きくはない(GeForce
6800はNV40、GeForce 7800 GTXはNV47) PC watchのこちらの記事では
NVIDIAが次世代ハイエンドGPU「GeForce 7800 GTX(G70)」を発表した。
と開発コードネームからして呼び方が違いますが、これまでの認識では、かつてのNV47、のちにG70に変更になった「GeForce
7800 GTX」であり、GeForce
6(NV4x)とは共通のアーキテクチャではあるものの、プロセスは0.13μmから0.11μmに、Vertex
Shaderユニットは6から8に、Pixel Shaderユニットは16から24に発展させたものということになります。
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110 nm プロセス
/ 3億2百万個のトランジスタ (従来製品と比較し最大のチップ) |
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コアクロック 430MHz |
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メモリ 1200MHz(256ビットGDDR3インターフェイス) |
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8 vertex shader
units and will be able to process 24 pixels per
clock |
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24 パイプライン |
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The peak fill
rate = 68億8千万/sec (16 ROPs at 430 MHz) |
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ピーク電力消費100W〜110W |
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Bilinear-filtered texel fill rate = 103億2000万/sec (
24 pipelines がフルに430MHz稼動しているとき) |
| ・各アプリケーションの仕様によって異なるものの、では「GeForce 7800 GTX」ってどの程度の性能か?というと「6800GT SLIの性能が1枚で手に入る」と表現しているところがありました。液晶モニタも、ゲームもいわゆるハイビジョン対応16:9や16:10が主流になりつつありますが、従来の1024X768での比較ではなく、1920X1200のような高解像度
、高度なフィルタリングを施したときの比較であればあるほど性能差が広がる傾向にあります。また
、スペック的にはNVIDIAのG70は、ATIの「Xbox
360 GPU」を上回ります。 |
| ・メモリについては256ビットのままであるものの、リファレンスボードでは512MBのメモリをデザイン変更なく搭載できるように空きスペースが設けられている。以前の4Gamersの説明でいえば256ビットであれば512MBのメモリを積んだ場合でも256MBの2系統として扱われ、512MBの容量を一気に使えるわけではない。 |
| ・リファレンスカード付属の対応ドライバは「ForceWare
77.62」。これ以前のバージョンだと7800GTXは正常に認識されない。 |
| ・リファレンスカードはForceWareから「最適な頻度を検出する」で自動オーバークロックすると,コアクロックは489MHz,メモリクロックは1.31GHzまで上昇。 |
| ・GeForce FX
5800から続いた2スロットを占有する大型のクーラーはようやく改善。面積こそ広く専有しているが1スロットで収まる形状に。 |
| ・入出力インタフェースはGeForce 6800と同様、DVI×2+Sビデオ端子構成 |
| ・430MHz/1.2GHz(コア/メモリクロック)は3D描画時のみで、2D描画時は275MHz/1.2GHzとコアクロックが落とされる。この仕組みはGeForce
FXシリーズでは多用されていたが、GeForce
6800シリーズのリファレンスボードでは採用されておらず、GeForce 7800 GTXで復活した。 |
| ・GeForce 7800 GTXのインタフェースはPCI Express x16ネイティブ。AGPについては「PCI
Express−AGPの相互変換チップ『HSI』(High-Speed
Interconnect)を利用すれば,技術的に可能」 |
| ・PureVideo(ビデオ高画質化機能)は、ビデオエンジンを3基搭載、性能強化が図られた。HDTV(1080i)出力にも対応。 |
| ・GeForce 6800
Ultraに初搭載されたプログラマブルビデオプロセッサ(Programmable Video
Processor)は,GeForce 7800 GTXでも搭載。機能はGeForce 6800
Ultraとほぼ同一。Blu-rayやHD
DVDで採用される「MPEG4-AVC/H.264」形式のデコードに対応したPureVideo(ビデオ高画質化機能)は2005年12月ごろに提供。現在NVIDIAは,CyberLinkやInterVideoと共同で,PureVideoがH.264のデコードアクセラレーションを実現する仕組みを開発中。「PowerDVD」や「WinDVD」などのDVDプレイヤーソフトの将来バージョンでPureVideoによるH.264アクセラレーションが可能になるかもしれない。 |
| ・「チップ規模が増大し,動作クロックも若干上がっているが,プロセスルールが0.11μmへシュリンクした効果で,ピーク時の総消費電力はGeForce
6800 Ultraよりも下がっている」 |
| ・GeForce
7800 "Ultra"の発売については未定としている記事が多いが、台湾の掲示板ではGeforce
7800 GTXは(コア/メモリ)430/1200MHzだが、500/1300MHzまで引き上げるとシングルで9000程度のスコアとなり、このあたりが7800Ultraのスペックとなるのではないか?との憶測も出ていた。
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| ・電源ユニットは、シングル使用の場合で22A以上の12Vラインを持つ350W以上。SLI使用時には30A以上の12Vラインを持つ500W以上の製品を推奨。 |
- 4 :名無しさん必死だな
:2005/06/22(水) 15:33:12 ID:uXX40nNG
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- NVIDIA,新世代グラフィックスチップ「GeForce 7800 GTX」を発表
http://www.4gamer.net/news/history/2005.06/20050622060000detail.html
ベンチマークで探るGeForce 7800 GTXの実力
http://www.4gamer.net/news/history/2005.06/20050622060100detail.html
SLI動作時に消費電力が増加してしまうのは当然だが,それでも284Wという値はかなり大きい。
実際,2系統の+12Vを持つ定格420Wの電源ユニット(+12V1が20A)では,
3DMark05 Build120の実行中にシステムが強制終了してしまった。
また,消費電力が大きいと発熱量も増える傾向にあるが,7800GTXのチップ温度は高負荷時で77℃とかなり高い。
前述したとおり,冷却機構は意外にもコンパクトなサイズにまとめられているわけだが,
リファレンスカードのチップクーラーは冷却機能が足りていない印象を受けた。
GeForce FX
5800以降,そこかしこから「うるさい」と言われ続けてきたことに対する反動なのか,
確かにクーラーは静かになった印象を受けるが,正直これでは心許ない。
熱暴走こそしなかったものの,これからの季節を考えると少し不安が残る。
>以前Geforce
7800 GTXに取り替えられるべきであるGeforce6800Ultra記事中で触れましたが、自分はCOOLER
MASTER CM Stacker Black (STC-T01-UWK)のように十分換気できる筐体に、素直に2台の電源が載せ、マザー(CPU)とドライブ類で1個、ビデオカード用に1個電源を使う形で組もうと思っています。BF2も来月7日。FFXIもまだまだプレイしますし、以前4800Tiを焼いてしまった経験から長時間プレイで熱暴走されるぐらいなら、この方が精神衛生上よさそうな感じがしています。
上記記事でのテストでは
・SLI時のシステム全体
アイドル時142W(6800ULTRAは149W)
高負荷時の消費電力284W(6800ULTRAは273W)
・シングル時のシステム全体
アイドル時115W(6800ULTRAは121W)
高負荷時の消費電力203W(6800ULTRAは206W)
・シングル
6800Ultra>7800GTX
・SLI
7800GTX>6800Ultra
ちなみに自分は↓を2発使っています。
570W電源

ツクモとTAOのコラボ電源。総出力570W。『90V前後の低電圧時』でも安定動作。山洋製静音FAN(18db)。PCIe用6pinコネクタ、S-ATAコネクタX4搭載。¥9,504税別 |
| ・次世代windows「Longhorn」でのWindows Graphics
Foundataion (WGF) 1.0、Longhorn Display Driver Model
(LDDM)に最適化。 |
| ・ATIが開発したテクスチャマップの圧縮機能「3Dc」に新たに対応 |
| ・こちらの多和田さんの記事で、多くのベンチマークでCPUの頭打ちが見られたという。CPUの進展具合に比べて、7800GTXの出現でGPU側の性能が突出してしまったことは間違いなさそう。ただ、使用したCPUが「Pentium
4 680」とあり、誤植なのか本当なのかがわからない。(現状手に入るPentium 4 は670
(3.80GHz)まで) |
| ・PLAYSTATION 3に搭載されるGPU「RSX」も内部アーキテクチャを見る限り、ほぼG70と同じ。PS3の開発ツールに現在搭載されているGPUも、G70。 |
【G70"Mike"】

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