<テスト環境> DOOM3 "High Quality"モード 4X AA(アンチエイリアス:境界線を滑らかにする技法) * tr2デモ(下部)のほうがシェーダ効果が多い
7800GTX SLI > 6800 Ultra SLI > 7800GTX の順は不動であるものの、高解像度になるほど差が広がる傾向にあります。1600X1200で[100 FPS]を上回るためにはSLI環境必須と言っていいでしょう。 ここでひとつ問題が。 最近TVモニタも「フルハイビジョン対応」が売りになっていますが、これは1080pや1080i方式(1920×1080ピクセル)のことです。比率としては16:9になります。 一方PC向けは16:10が標準化されていて、上記ベンチの1600X1200は「UXGA」規格に相当します。確かに長く1280X1024が隆盛でしたが、フルハイビジョンを意識してかUXGAの時代は短く、さらに上のWUXGA(1920X1200)対応モデルが年末にかけて一気に発売されることになっています。 7800GTXの開発コードは「G70」。プレイステーション3に搭載されるグラフィックチップ「RSX」も同じG70(らしい)。 PS3ではハイビジョンモニタ、PCはWUXGAモニタで表示する流れであるなら、1920×1080や1920X1200環境でのベンチも欲しいところです。この点、私が入手次第UPしたいと思います。 この角度で下がっていくとすると1920X1200での7800GTX シングルは[50〜60 FPS]あたりになります。もしかすると限界点が存在し、思わぬ角度で下がってしまうかもしれませんが悪く見積もっても40FPSは維持できそうな感じです。 以前「現在最強のゲームPCを考える」でも触れたんですが、私はだいたいどんなゲームでも、カクカクしないで遊べる最低ラインを「40FPS」においています。この40を下回らない範囲でオプションをつけて、グラフィックの華麗さを引き出すかたちです。 そう考えるとG70がPS3に搭載され、AA/AFは自動制御だと思いますが、DOOM3クラスのゲームが発売されたと考えると、PS3はハイビジョンモニタでプレイしても、そこそこ快適な性能を持っていることになります。このあたり妙に納得してしまいます。 |
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