これはスゴい。詳細はプレスリリースを見ていただくとして、一般家庭にとってみると電話勧誘のシステムがここまで進んで、安く(1つ40万・破格の安さらしい)広まってしまうと大変である。 ●プレディクティブダイアリングと再コール予約機能 電話番号リストに自動ダイヤルを行い、開通した回線から順次オペレーターに繋げるプレディクティブダイヤル機能はもちろん、再コール(コールバック)を行う時間を予約設定することで指定時刻にオペレーターに再コールを促すコールバック機能など、手動ダイヤルに比べて発呼件数を最大300パーセントまで向上させる基本機能。 登録されている顧客属性(契約内容や過去取引履歴)を元に最適な営業トークをリアルタイムに自動生成し表示する機能。同機能は、アルティオーラ・システム株式会社の持つルールベースエンジンソフトウエア「Smart Navi」をベースに共同開発を実施。テレマーケティング業界において、オペレーターの採用教育コストは業務収益を大きく圧迫していますが、本機能を利用することにより、新人オペレーターの営業生産性や業務定着率を大幅に高めることができます。 DoNotCallリスト(公共機関、委託元からの架電禁止リストやクレーマーリスト、電話営業拒否者などのリスト)を個別データベースとして内蔵。発信時にそれらの相手先を自動的に除外する機能により、商品や企業のイメージダウンやクレームを防ぎ、コンプライアンスをも強化します。 ・・・受ける側からするとすごく迷惑な話である。一番いいのは「DoNotCallリスト」に加わることだが、これも気分良く加われるものでもないし。 「来た電話はとりあえず何でも出て、内容を聞く」という昭和からの基本的な電話のルールにのっとっている家庭には「今までの300%増し(二郎ラーメンではない)の回数で、たいして業務内容わかってないけど自動表示されるセールストークの文章をとりあえず読み上げるオペレータ」の相手をしなきゃならないことになる。しかも嫌がる人は除外され、感じよく生きてる家庭にロックオンしちゃってるわけである。 これは大変だ。堀江氏の商魂たくましいが使用方法は購買者任せな姿勢は非難されるものではないものの、あんまり喜ばしくないことは間違いない。 |
▲TOP
このエントリーのトラックバックURL:
http://87blog.com/cmt/mt-tb.cgi/186










