村上ファンド、阪神電鉄株を大量取得。持ち株比率27%
旧通産省OBの村上世彰氏が率いる投資ファンド、M&Aコンサルティングがプロ野球阪神タイガースを傘下に持つ「阪神電気鉄道」の株式を大量取得にしていたことが27日、公表された。
その内容は阪神電鉄株を転換社債分も含めて約27%、加えて同社が10月に完全子会社化する阪神百貨店の株式も約18%取得済みであるというもので、単純計算で総投資額は約1000億円。
取得理由について村上ファンドは「純投資目的」だとコメント。現在1を上回っているPBR(株価純資産倍率)が保有不動産などを再評価することで1を割り込むとみているという。
PBRが1を割り込む(0.数%)というのは、全発行株式の時価総額よりも会社の資産の方が大きいことを意味し、株価割安のサインとされる。 |
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Posted by yashichi at 2005年09月27日 15:40
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