東芝、HD DVDの2層化技術を開発

東芝が21日、「HD DVD」の記録型ディスクを2層化する技術を開発したと発表。一層が15Gで2層で30Gを記録できる。対応ドライブは来春登場予定。

現行DVDや既に規格書が発行されているHD DVD−ROM(再生専用)、HD DVD−RW(書き換え型)ディスクと同じく、0.6mmディスクの2枚貼り合わせ構造を採用しています。更に、現行のDVD−R(一回限りの記録が可能な記録メディア)と同じく、記録層に有機色素を使うため、現行DVD−R製造設備を有効活用することが可能であり、新たな設備投資を最低限に抑えることが可能です。また、スピンコート工法を活用でき、製造コストを抑えることも出来ます。

>ブルーレイとの統合はまだ妥協点が定まっていませんが、東芝がHD DVDの規格策定を進めていけばより有利な形で終着するかもしれませんね。

プレスリリース

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Posted by yashichi at 2005年09月21日 21:36
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