MOON CHILD 佐々木収さん

最近MOON CHILDをよく聞いている。

ボーカルの佐々木収さんは盛岡一高時代の先輩で、自分が1年のとき3年だった。軽音楽部に入って、よく昼休みには部室で一緒に過ごした。自分は3年間しか盛岡にいなかったけど、とてもよく印象に残っている。

最初高校に入ったとき、部活動の紹介をするオリエンテーションがあったんだけど、そのとき佐々木さんはギターの先輩と一緒に”デイドリーム・ビリーバー”をやっていた。本当歌うまいなと思った。

盛岡一高には、今は差別問題でそのものがなくなったかもしれないんだけど、新入生の応援練習の一環で、男子はキバツな頭に腰みの、クツずみを塗って、槍持って学校から盛岡駅まで練り歩くってとんでもない行事があって、自分は佐々木さんにバリカンで「テーマはアフリカ」とか言われながら頭を刈られた。

あとは球技大会かなんかがあって、野球をしてる横でギター持ってきて応援してるところを見たり、高校の視聴覚室で軽音のライブがあった時も、当時組んでたバンドの演奏を見た。当時はバンドブームも終焉あたりで、J(S)WとかBAKUみたいなビートロックっぽいオリジナル曲をやったり、ルースターズのコピーをやってたと思う。

でも校外からもたくさんお客さんが来てて、曲のキメみたいなところでは一緒に飛んでたりしてたから、よくライブハウスでもやってたのかな。本当田舎の盛岡で、これだけやってるのはすごいこと。

その後自分は仙台に引っ越して、バンドは続けていた。

5,6年たって自分もメインでライブをしていたMACANAにSCRIPTをはじめた佐々木さんがやってくることを知った。

近くのやまやでビールだかコーヒーだかを1箱買って、盛岡一高軽音楽部OBとか書いたのしを作って貼って、持っていった。ライブハウススタッフとは知り合いだったせいもあるとは思うんだけど、リハーサルを終わった佐々木さんに直接渡すことができた。

当時自分は英詞のメタル寄りのハードコアバンドをやっていて、佐々木さんの楽曲にハマるってことはなかったけど、今時間もたって、聞いてみるととてもいい。

日本語の歌詞で、正々堂々勝負してる。

今後もがんばってもらいたい偉大な先輩だ。


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Posted by yashichi at 2007年09月14日 17:17
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